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2018年07月22日

調布ジュニア映画塾 第9期1日目

「調布ジュニア映画塾」ワークショップ開始



【7月21日(土) たづくり9階研修室】

今年度は、調布中学校、神代中学校、第三中学校、第四中学校、第六中学校、第八中学校、明治大学付属明治中学校、工学院附属中学校から12名が参加しています。
昨年に引き続いて2回目の参加者は3名です。



最初に、主催者を代表して、宇根さんから「調布ジュニア映画塾」についてのお話。



「調布ジュニア映画塾」は、「NPO法人 調布まちづくりの会」が「映画のまち調布」にふさわしいまちづくりの事業として始めたものです。
「NPO法人 調布まちづくりの会」は、市民の手でまちづくりをという思いから、1996年にスタートした市民団体です。
活動を続ける中、映画好きのメンバーから、映画にゆかりのある調布の街で映画に関する事業をしようという声が上がり、2010年に「調布ジュニア映画塾」が始まりました。
今年で9年目を迎えました。

次に、映画プロデューサーの岡本さんから、「映画作り」についてのお話。



映画を作るときの流れや大事なことについてお話しいただきました。
映画は「総合芸術」。カメラ、美術、大道具、小道具、照明、音、衣装、メイク、役者・・・さまざまな役割の人たちが協力して作り上げるものです。
塾生も、作品の完成を目指して、いろいろな役割を分担しみんなで協力していくことが大事です。

昨年の作品「I will be a HERO!!」とメイキングを見ました。



初参加の塾生は、初めて見る作品と、作品ができるまでの昨年の塾生の奮闘ぶりを食い入るように見ていました。
昨年参加の3名は、1年前の自分たちをなつかしい思いで見ていたことでしょう。

午前中の最後は、毎年ご指導いただいている夏目監督から、具体的なワークショップの進め方についてのお話。



<お昼休み>
映画好きのスタッフが持ってきたたくさんの映画のチラシで盛り上がりました。
やっぱりみんな映画好きなんですね!



午後は、機材の取り扱い方の説明と練習です。

カメラ・・・位置を決め、ピントを合わせます。
人物を画面のどこに配置するか、センスが問われます。



マイク・・・画面に入らないように、なるべく演者に近づけます。
「頭を使う」と少し楽かもしれませんね。



カチンコ・・・「シーン、カット、テイク」の数字を書き入れ、「カチン!」と鳴らします。
映像と別に音声を録る場合、編集で映像と音声を合わせるために必要です。



昨年の作品の1シーンを用いて、役割を交代しながら実際に撮影してみました。



ほとんどの塾生にとっては初めて扱う機器にちょっと戸惑いながらも、それぞれが役割を果たすことによって、撮影が進んでいくのがわかったようです。

時間の余裕があったので、次回までに書いてくることになっている原作に取り掛かりました。



なんと、今回2回目参加の塾生2名は、時間内に書きあげてしまいました。
きっと、「今度はこんなお話にしよう」と1年間温めていたのでしょう。




次回は、それぞれが書いてきた原作の発表です。
今年はどんな物語に出合えるでしょうか。


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    Posted by 調布ジュニア映画塾 at 18:29│Comments(0)2018年度映画塾
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