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2019年12月06日

調布ジュニア映画塾 第10期制作作品公開

作品公開



今年の第10期生19名が制作した作品2本が、調布市観光協会公式サイトの「調布観光ナビ」で公開されました。 
https://csa.gr.jp/contents/9688

<作品>
『屋上の幽霊』(約7分)
『絆の鍵』(約15分)


(水谷)
  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 15:27Comments(0)2019年度映画塾

    2019年09月16日

    調布ジュニア映画塾 第10期完成作品上映会開催

    9月15日(日)、調布市文化会館たづくり8階映像シアターで、「調布ジュニア映画塾 第10期作品上映会」が開かれました。




    <上映>

    yotsuba作品「屋上の幽霊」(約7分)。
    yotsuba作品「絆の鍵」(約15分)。
    音楽も入った完成版は、本格的な短編映画に仕上がりました。
    塾生たちは、自分たちが出演し撮影したものがまとまった作品となったのを見て、改めて映画を作る楽しさを実感できたのではと思います。

    yotsubaメイキング」(約50分)。
    塾生たちは大変だけど楽しかったワークショップを振り返り、その他の来場してくださった方たちは塾生たちの奮闘ぶりを楽しんで見てくださいました。


    塾生の紹介



    今年は、これまで最多の19名の中学生がワークショップに参加。
    (上映会当日は3名欠席のため、写真は16名)
    塾生たちからは、「楽しかった」という感想がたくさんありました。
    初めて会った他の学校の人たちと友だちになれたこと
    みんなで協力して作品を作り上げたこと
    映画を作るという普通ではできないことを経験できたこと
    映画作りに挑戦して自分が成長できたこと
    など、いろいろなことが詰まった「楽しかった」です。




    皆さんから

    ご出席の皆さんからご感想をいただきました。
    中学生がこのような本格的な映画作りができることに、皆さん驚かれたようです。
    また、「メイキング」での活動の様子に、ご家庭では見られない一面を発見できたことと思います。

    塾生たちには、貴重な体験をこれからに活かしていって欲しいと思います。


    終了して> 調布ジュニア映画塾理事 宇根直次

    今回は、市内公立校7校、市外校4校、計11校19名と過去最高の応募者がありました。これは調布ジュニア映画塾がネットのPR効果と共に存在感を示したと言えます。
    毎回の事ながら異なる学校の生徒たちが一致協力、創造力を発揮して2作品を完成させました。全員がカメラ、監督、俳優をそれぞれ経験し、映画は創造力、協調、協力の総合芸術であることが理解できたと思います。又どんな時代の小道具も用意する高津装飾美術さん、常に美しい映像を創り出す最高の機器と技術を提供する東京現像所さんの企業見学もあり、映画は画面に出てくる俳優のみでなく陰のスタッフや企業の力が必要なことも分かりました。これらの体験は実社会においても活かされるものと思います。
    最後になりましたが、撮影に協力して頂いた調布市立調布中学校、調布市文化・コミュニティ振興財団、市産業振興課の皆さんのご協力に対して改めて感謝申し上げます。





    (水谷)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 18:18Comments(0)2019年度映画塾

    2019年09月05日

    調布ジュニア映画塾 第10期完成作品上映会のお知らせ

    作品完成!



    プロの映画制作者の指導を受けて、夏休みの9日間で短編映画を完成させました。
    中学生たちが熱心に取り組み、楽しんで作り上げた作品をどうぞご覧ください。

    <上映作品>

    タイトル: 「屋上の幽霊
    あらすじ: ある噂を耳にした進太と来輝は、それを確かめるべく屋上へ向かう。その噂とは、夕方に屋上で泣いている幽霊を見たら不幸が起こるというものだった。幽霊を見てしまった進太。果たして、進太にはどのような不幸が…

    タイトル: 「絆の鍵
    あらすじ: 終業式、学校のうわさを聞いたケイは、仲の良い5人を集め、うわさを試そうと言う。そのうわさとは、お盆の日の3時、4回手をたたいてから入ると不思議な事が起こるというものだった。その不思議な事とは…

    制作過程の全てを記録した「メイキング」も同時上映いたします。
    中学生たちが映画制作に取り組む様子をご覧ください。

    日時: 9月15日(日)13:30~15:30
    場所: 調布市文化会館たづくり 8階映像シアター
    入場無料(先着100名)


    「ちょうふネットテレビ」が、今年のワークショップを紹介する番組を制作しました。


    (撮影・編集:水谷)


    調布ジュニア映画塾について

    <ワークショップのねらい>
    このワークショップは、プロの映画監督や技術者の指導のもと、脚本、撮影、編集の映画制作の全てを体験するものです。監督、助監督、カメラ、マイク、照明、俳優をみんなで担当し、協力して完成させます。映画制作という共同作業の中で、創造力や表現力を養うと同時に、仲間と協力し、知恵を出し合って自分たちの映画を作り上げる達成感を味わうことができます。コミュニケーションの大切さを学びながら、楽しい映画づくりを体験する「調布ジュニア映画塾」は、調布市が進めている「映画のまち調布」にふさわしい事業のひとつです。

    <体験内容>
    7月21日(日) 【オリエンテーション】ワークショップの説明と映画の仕組みなどの話 カメラ、マイクなど機材の扱い方と練習(脚本の原作を家で書き、次回提出)
    7月24日(水) 原作の発表 脚本にするものを選ぶ 脚本の書き方 脚本作成
    7月25日(木) 脚本作成
    7月26日(金) 脚本の検討と完成
    7月30日(火) 撮影の準備(キャスト・スタッフ決定、撮影の計画、演技指導など)
    8月 1日(木) 撮影(たづくり館内、布多天神社)
    8月 2日(金) 撮影(調布市立調布中学校)
    8月 3日(土) 撮影(たづくり屋上・館内)
    8月 7日(水) 編集
    8月 8日(木) 映画関連企業見学(高津装飾美術㈱、㈱東京現像所)


    (水谷)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 17:36Comments(0)2019年度映画塾

    2019年08月10日

    調布ジュニア映画塾 第10期10日目

    「映画のまち調布」を代表する企業を訪問



    【8月8日(木) 高津装飾美術(株)・(株)東京現像所】

    国領駅隣の「調布市民プラザあくろす」が入っている建物前に集合。
    駅近くにある「高津装飾美術(株)」に向かいます。



    「高津装飾美術(株)」は、日本映画誕生以来、映画・テレビ・演劇で使用する「小道具」を提供している会社です。
    保管倉庫内には、大きな家具類から小物まで、いろいろな時代のものが取り揃えてあり、出番を待っています。
    倉庫内は空調が効いていません。
    この暑さの中、全部を見学するのは危険なので、半分ほどを見学しました。

    隣接する「芸能美術文庫PAL」を見学。
    博物館・美術館級の本物の道具類が展示されています。



    午後は、富士見町にある「(株)東京現像所」へ。
    映画フィルムの現像・焼き付けから始まり、今年創業64年を迎えた会社です。
    デジタル時代の現在も、さまざまな最新技術を駆使して映像業界を支えています。

    映画技術の変遷や、東京現像所の誕生から現在の技術までをまとめた映像を見せていただきました。



    東京現像所は、映画が白黒からカラーになる時代に備えて、1955年に設立されました。
    フィルムの現像には水が必要ということで、調布に会社を設立したそうです。
    調布は良質な地下水が豊富なところなのです。
    現在でも地下水をくみ上げて使っています。

    こちらは「レストア」の部屋。
    green_rightレストアとは?
    昔のフィルム映画をデジタル処理でゴミを消し、作品公開時のきれいな映画に修復することです。
    ひとコマずつ映像に映りこんだゴミや汚れを除去する、気の遠くなるような作業です。



    こちらは「デジタル合成」の部屋。
    実際のテレビドラマで使われた映像を見せていただきましたが、とても合成映像とは思えない完璧な映像に驚いてしまいました。



    こちらは「カラーグレーディング」の部屋。
    green_rightカラーグレーディングとは?
    撮影した映像に、デジタル処理で色補正を行う技術です。
    自由自在に色を変えることができます。



    フィルム作業場の見学。
    フィルムを現像するために使ういろいろな機械を見せていただきました。



    こちらは試写室。
    ゆったりとした座り心地の良い座席と大スクリーンで、実際の上映とほぼ同じ環境で試写することができます。



    「高津装飾美術(株)」「(株)東京現像所」とも、普通は見られない会社の内部を丁寧に案内していただきました。
    地元調布にこのような映画を支える会社があることを知り、改めて「映画のまち調布」を実感します。
    映画やテレビドラマのエンドロールで、「高津装飾美術(株)」「(株)東京現像所」の表示をしっかりチェックです。



    10日間の映画作りワークショップも今日で終了。
    脚本作り、撮影、編集といろいろな体験ができました。

    塾生の感想:
    「初めて会った仲間とうまくやっていけるか不安だったが、楽しくできてよかった」
    「みんなで作ってみて仲良くなれたし、カメラの使い方、カチンコ、音声のやり方など良く分かったし、とても楽しかった」
    「いろんな人と触れ合えて、映画の裏側も知ることができて良かった」
    「他の学校の人と仲良くなれて良かった」
    「何個ものカットを撮っているのを見て、大変な作業をやって映画を作っているのだと思ったが、大変でも楽しいのであまり苦ではなかった」
    「とてもいい仲間に恵まれて楽しかった」
    「機材のことはあまり詳しくなかったので良かった」
    「いろいろな役が回ってきたので、とてもやりがいがあった」
    「いつもは見ている側だったけど、作る側になると、何回もカットしたりして難しいなと思った」
    「1シーンに多くの時間を使うことを知り、改めて俳優やカメラマン、音声などの大変さを知った」
    「映画を見るとき、これはこう撮ったのかな、ここから撮ったのかな、とか考えて見るようになった」
    「もっと映画のことを知りたいと思った、興味がさらに湧いた」
    「わくわくして楽しかった」
    「映画作りって楽しい」

    映画作りのおもしろさとともに、みんなで協力して作る大切さを感じてくれたかなと思います。

    完成作品の上映会は9月15日(日)13:30~
    調布市文化会館たづくり8階にある映像シアターの大スクリーンでの上映です。
    どのような作品に仕上がってくるか、楽しみですね!


    (水谷)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 23:22Comments(0)2019年度映画塾

    2019年08月09日

    調布ジュニア映画塾 第10期9日目

    編集に挑戦



    【8月7日(水) たづくり10階1001】

    映画制作最後の作業は編集です。
    編集は、ただ映像を切ってつなげる作業ではありません。
    編集の仕方次第で作品の良し悪しが決まってしまうとまで言われている大事な作業です。

    まず「ラッシュ試写」をしました。
    green_right「ラッシュ試写」とは?
    撮影が終わったままの状態の素材映像の内容をチェックする作業のことです。



    たびたびのNG映像に、みんな爆笑。
    作品2本分のラッシュ試写は、ほぼ午前中いっぱいかかりました。

    お昼休み、塾生たちの映画制作の様子を記録した「メイキング」用に、一人ひとりがカメラの前で感想を述べました。
    「メイキング」は、9月15日の「作品上映会」で、中学生の作品とともに上映されます。



    午後は、いよいよパソコンを用いて編集作業です。
    編集ソフトの基本的な使い方の説明。



    3グループに分かれ、1シーンをそれぞれ工夫して編集をしてみました。
    編集ソフトを使うのは、もちろんほとんどが初めて。
    でも、みんな呑み込みが早く、すぐに慣れてどんどん自分たちで進めていきました。







    最後に、それぞれのグループが編集した映像をみんなで鑑賞しました。







    最終版は、夏目監督がまとめてくれます。
    どんな作品に仕上がるか、楽しみですね。
    夏目監督、ここまでのご指導ありがとうございました。



    明日の最終日は、映画関連企業の見学です。


    (水谷)
      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 18:19Comments(0)2019年度映画塾

    2019年08月06日

    調布ジュニア映画塾 第10期8日目

    撮影3日目 無事クランクアップ



    【8月3日(土) たづくり屋上・館内】

    秘密の回廊を抜けると・・・



    そこは、たづくり7階の屋上。
    学校の屋上シーンをここで撮影。





    照りつける強い日差しで、液晶画面でのチェックも苦労します。



    より高いところに移動して、屋上の場面の雰囲気を出します。



    近くに調布飛行場があり、調布と大島・新島・神津島・三宅島を結ぶ飛行機が飛んでいます。
    屋上にいるぶん、離着陸する飛行機が間近に見えます。
    撮影中に、飛行機の音が入らないよう要注意です。



    「調布ジュニア映画塾」の活動をいろいろな面でサポートしてくださっている、市役所産業振興課の小川さん。
    調布駅前広場で開催中の「調布観光フェスティバル」のお仕事中でしたが、屋上での撮影に駆けつけて飲みものの差し入れをしてくださいました。
    ありがとうございました。



    たづくり館内に戻り、階段での撮影。



    今日も控室の和室で、お昼ごはん。



    午後は、1001学習室を使って、教室、部室、保健室の場面の撮影です。
    2日目の中学校をお借りしての撮影に入れられなかったシーンを、たづくりの部屋をそれぞれの部屋に見立てて撮影します。
    教室の場面。





    場所を変えて、部室の場面。





    また場所を変えて、保健室の場面。
    傷のメイクも上手くできました。



    無事撮影終了。
    夏目監督と楽しい写真が撮れました



    次回は、撮影した映像を使って編集に挑戦です。


    (水谷)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 17:33Comments(0)2019年度映画塾

    2019年08月05日

    調布ジュニア映画塾 第10期7日目

    撮影2日目



    【8月2日(金) 調布市立調布中学校】

    今日は学校でのシーンの撮影です。
    調布市立調布中学校にご協力いただき、校舎をお借りして撮影をしました。

    教室内の場面から。
    昨日に引き続き、朝から猛暑。
    でも、教室内はエアコンが効いているので、快適な状況で撮影が進みます。



    ひとつのシーンでも、カメラの位置を変えて複数のカットを撮ります。
    役者は同じ芝居をそのたびに繰り返します。







    快適な教室から出て、校内のいろいろな場所での撮影に移ります。
    廊下の場面。
    歩きながらの演技に合わせて、カメラも手持ちで撮影です。



    階段の場面。



    昇降口。





    この部屋は、もしかして・・・
    校長室も撮影に使わせていただきました!
    校長先生、ありがとうございました。



    教室の窓から外を見下ろす二人。
    狐面の二人がここでも登場。



    撮影班が、窓から見下ろす二人を下から撮影。



    校門前での撮影も無事終了。



    今日も最高気温は35度を超えました。
    明日は撮影最終日。
    無事に撮影が終わりますよう・・・


    (水谷)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 17:30Comments(0)2019年度映画塾

    2019年08月01日

    調布ジュニア映画塾 第10期6日目

    撮影1日目



    【8月1日(木) たづくり・布多天神社】

    いよいよ撮影が始まりました。
    学校の特別教室のシーンの撮影に、たづくりの施設をフル活用。

    工芸室を使って、理科室のシーン。





    美術室。
    熱演に思わず拍手が起こりました。



    音楽室。



    「カチンコ」の書き方も慣れてきました。



    たづくり前の歩道で。
    歩行者や自転車で通る方に気を使いながら。



    カメラの扱い方にも少しずつ慣れてきました。



    今日の控室は和室。
    みんなで畳に座ってお昼ごはん。



    お昼の休憩に、午後の演技の練習。



    階段の踊り場は狭く、撮影も大変です。



    布多天神社に移動。
    布多天神社は最近よくロケに使われています。
    今日もテレビ局の方々がロケハンに来ていました。

    我がクルーは、稲荷神社前が撮影場所。



    今日の最高気温は35度を超えました。
    暑い中でも、集中力を切らさずがんばります。



    「絆の鍵」の物語では、狐に意味があるようです。



    明日も、猛暑の中での撮影になりそう。
    暑さなんかに負けないぞ


    (水谷)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 23:51Comments(0)2019年度映画塾

    2019年07月30日

    調布ジュニア映画塾 第10期5日目

    撮影準備完了



    【7月30日(火) たづくり10階1001】

    立派な脚本が刷り上がりました。

    前回、既に監督とキャストは決定したので、まず撮影スケジュールの確認。

    香盤表(こうばんひょう)



    green_right「香盤表」とは?
    制作用語で、ドラマなどの撮影のためのスケジュール表のこと。
    各シーンごとに登場人物や必要なことが書かれていて、撮影を円滑に行なうための重要な資料となります。

    撮影をするシーンの順番は、脚本の流れに沿って撮れれば演者はやりやすいのですが、効率を考えて順番通りにはなりません。
    今年は、たづくりの施設の他に、布多天神社と調布中学校を撮影場所として使わせていただく予定です。
    それぞれの場所を使用できる日時に合わせ、撮影スケジュールを考える必要があります。

    衣装、小道具の確認。



    衣装合わせ。



    足りない小道具を100円ショップで調達。



    午後は、読み合わせをしました。
    本番では台詞を覚えてカメラの前で演技です。



    今日は、高校生になった先輩が来てくれました。
    読み合わせを聞いてもらい、「台詞に抑揚があってなかなか良いです」との感想をいただきました。




    (水谷)
      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 18:08Comments(0)2019年度映画塾

    2019年07月27日

    調布ジュニア映画塾 第10期4日目

    脚本完成



    【7月26日(金) たづくり9階研修室】

    久しぶりに見る青空。
    ぽっかり浮かんだ白い雲が、力強く羽ばたく鳥に見えます。



    脚本の完成に向かって、みんなの奮闘が続きます。

    屋上の幽霊」2グループを、ひとつのグループにまとめました。



    それぞれのグループが考えたストーリー案は、Aグループは「悲しめエンド」、Bグループは「ホラーエンド」。
    Aグループの「悲しめエンド」に決定。
    パソコンで脚本を作成していきます。



    絆の鍵」グループも、黙々とパソコンで脚本を作成しています。



    ある程度脚本作成が進んだところで、各シーンごとの時、場所、登場人物の確認を同時進行。





    脚本作りの合間に、「カット割り」についてのお話。



    green_rightカット割りとは?
    あるシーンを映像で表すとき、カットを変えてそれをつなげることで、ひとつのカットでは表現できないことを表すことです。
    実際の撮影では、「カット割り」を意識して、どのようなカットが良いかを考えてカメラ位置を決めます。

    毎年「調布ジュニア映画塾」のメイキングを作っている今江さんが、過去の映画塾の作品や本物の映画の一部分を使って説明してくれました。
    良く理解して、実際の撮影に役立ててほしいと思います。

    皆の努力で、無事脚本が完成しました。
    次回は、撮影の準備です。


    (水谷)
      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 10:45Comments(0)2019年度映画塾

    2019年07月25日

    調布ジュニア映画塾 第10期3日目

    脚本を練る



    【7月25日(木) たづくり10階1001】

    昨日に引き続き、話し合いをしながら脚本作りに取り組みます。



    ストーリーが定まってきたところで、脚本の形で書き進めます。

    green_right脚本とは?
    小説と違って、具体的に映像では表せない「比喩」や「感情」は書きません。
    映像で表せる「具体的なこと」だけを書くもので、作品の映像の設計図と言えます。

    午後の最後には、登場人物とト書きの役割を分担して発表をしました。







    みんなかなりの集中力で話し合い、脚本作りに取り組んでいます。
    明日は、最終脚本完成を目指します。


    (水谷)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 23:51Comments(0)2019年度映画塾

    2019年07月24日

    調布ジュニア映画塾 第10期2日目

    映画にする作品決定!



    【7月24日(水) たづくり10階1001】

    19名全員が、一人ひとりみんなの前で自分の原作を発表します。



    あらすじ(プロット)を、それぞれが1枚にまとめて提出。



    原作のタイトルです。
    「本当の友達」
    「私の」
    「天狗となった真司」
    「なきむし」
    「気持ち」
    「あと一粒の涙で」
    「じゃあね。」
    「迷子のさむらい」
    「セミの鳴かない夏」
    「手紙」
    「結と絆」
    「いじめに対抗する勇気」
    「屋上の幽霊」
    「スランプ」
    「パースト」
    「絆の鍵」
    「大切なもの」
    「犯人はお前だー!!」
    「自分色」

    なかなかセンスあるタイトルが並んでいます。
    友人との人間関係を扱ったストーリーが多くありました。

    19作品の中から、「屋上の幽霊」と「絆の鍵」の2作品が選ばれました。
    この原作をもとに、脚本を作ります。
    19名を3グループに分け、「屋上の幽霊」を2グループで、「絆の鍵}を1グループで、脚本作りを進めることになりました。

    映画の構成方法として、「三幕構成」というのがあり、次のような流れになっています。
    第一幕 発端(状況設定)・・・どんな人物がどんな状況で何をしたいのか。

    ターニングポイント・・・主人公が重大な決断をする。

    第二幕 中盤(葛藤)・・・ある目的を持った主人公の前に達成を阻止する障害や対立がある。

    ターニングポイント・・・主人公は解決策を見つけ、後は実行に移すという決断をする。

    第三幕 結末(解決)・・・主人公はどうなったか。

    構成を意識しながら、グループごとの話し合いが始まりました。







    昼食も、話し合いのグループで和気あいあいと。







    それぞれのグループが、話し合いが進んだところまでを発表。







    どのグループも、活発に意見を出し合い楽しそうに話し合いがされていましたが、話の流れを作ってまとめるところまで到達するにはまだ時間が必要なようです。
    明日も、脚本作りの話し合いが続きます。


    (水谷)
      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 23:30Comments(0)2019年度映画塾

    2019年07月22日

    調布ジュニア映画塾 第10期1日目

    「調布ジュニア映画塾」ワークショップ開始



    【7月21日(土) たづくり9階研修室】

    今年度は、調布中学校、神代中学校、第三中学校、第五中学校、第六中学校、第七中学校、第八中学校、川崎市立はるひ野中学校、川崎市立南菅中学校、お茶の水女子大学附属中学校から、これまで最多の19名が参加しています。
    昨年に引き続いて2回目の参加者は2名です。



    <主催者の挨拶>

    最初に、主催者を代表して、宇根さんから「調布ジュニア映画塾」についてのお話。



    「調布ジュニア映画塾」は、「NPO法人 調布まちづくりの会」が「映画のまち調布」にふさわしいまちづくりの事業として始めたものです。
    「NPO法人 調布まちづくりの会」は、市民の手でまちづくりをという思いから、1996年にスタートした市民団体です。
    活動を続ける中、映画好きのメンバーから、映画にゆかりのある調布の街で映画に関する事業をしようという声が上がり、2010年に「調布ジュニア映画塾」が始まりました。
    今年で10年目を迎えました。

    <塾長のお話>

    次に、映画プロデューサーの岡本さんから、「映画作り」についてのお話。



    映画を作るときの流れや大事なことについてのお話しをしてくれました。
    映画は「総合芸術」。カメラ、美術、大道具、小道具、照明、音、衣装、メイク、役者・・・さまざまな役割の人たちが協力して作り上げるものです。
    塾生も、作品の完成を目指して、いろいろな役割を分担しみんなで協力していくことが大事です。

    <昨年の作品とメイキングの上映>

    昨年の作品「いま」とメイキングを見ました。



    初参加の塾生は、初めて見る作品と、作品ができるまでの昨年の塾生の奮闘ぶりを食い入るように見ていました。
    昨年参加の2名は、1年前の自分たちをなつかしい思いで見ていたことでしょう。

    <「映画のまち調布のなりたち」のお話>



    映画に詳しいスタッフの矢ケ崎さんが、どうして「映画のまち調布」となったのか、日本の映画史から紐解き、調布との関わり合いなどをわかりやすくお話してくれました。
    (ご興味がある方は、PDF版「映画のまち調布 ガイドブック」のp.1~p.6をご覧ください)
    さらに詳しく知りたい人のために、調布市立中央図書館「映画資料室」の紹介もありました。。
    また、映画に関係がある場所・建物や、最近増えてきたディスプレイなどを写真で紹介してくれました。
    調布は、身近に映画がいっぱいです!

    <夏目監督からの説明と 撮影の練習>

    監督の他に脚本家・俳優もこなす夏目監督が、映画制作のご指導をしてくださいます。
    主なジャンルはホラー映画ですが、学生時代から自主映画を制作し、多数の受賞歴があります。



    カメラ・・・位置を決め、ピントを合わせます。



    マイク・・・画面に入らないように、なるべく演者に近づけます。



    カチンコ・・・「シーン、カット、テイク」の数字を書き入れ、「カチン!」と鳴らします。



    昨年の作品の1シーンを用いて、役割を交代しながら実際に撮影してみました。
    ほとんどの塾生にとっては初めて扱う機器にちょっと戸惑いながらも、それぞれが役割を果たすことによって、撮影が進んでいくのがわかったようです。





    休憩時間には、映画好きのスタッフ吉野さんが持ってきた、たくさんの映画のパンフレット・チラシを熱心に見ていました。(ちなみに、吉野さんは映画を週に1本見に行くそうです)



    次回は、それぞれが書いてきた原作の発表です。
    既に原作のお話は考えてあるという塾生もいました。
    どんな物語に出合えるか、今年も楽しみです。


    (水谷)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 17:01Comments(0)2019年度映画塾

    2019年06月18日

    調布ジュニア映画塾 第10期生募集中

    「調布ジュニア映画塾」募集は、6月30日が締切です!



    「調布ジュニア映画塾」は、中学生が映画作りの面白さを体験できるワークショップです。
    プロの映画監督や技術者の指導を受けながら、脚本、撮影、編集という映画制作の基本を体験できます。

    今年の夏は、映画制作へのチャレンジを通していろいろなことを学んでみませんか。

    募集締切は、6月30日です。

    「調布ジュニア映画塾」の詳しい内容、申込方法などについてはこちらをご覧ください。
    https://jeiga.tamaliver.jp/e465030.html

      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 11:03Comments(0)2019年度映画塾

    2019年05月20日

    調布ジュニア映画塾 第10期生募集

    2019年度「調布ジュニア映画塾」募集開始!



    中学生の皆さん、本格的な映画作りを体験してみませんか。

    「調布ジュニア映画塾」は、中学生が映画作りの面白さを体験できるワークショップです。プロの映画監督や技術者の指導を受けながら、脚本、撮影、編集という映画制作の基本を体験できます。
    また、仲間と協力して自分たちの映画を作り上げる喜びを味わうことができます。
    自分の思わぬ才能を発見するチャンスになるかもしれません。

    参加は一人でも大丈夫。毎年いろいろな中学校から参加がありますが、作品が完成するころには、すっかり一緒に映画を作り上げた仲間となっています。もちろん、お友だちと一緒での参加も大歓迎です。

    昨年の脚本作りの様子


    昨年の撮影の様子


    昨年の編集の様子


    <2019年度「調布ジュニア映画塾」スケジュール・内容>
    (基本の活動時間:9:00~16:00)
    7月21日(日)
     【オリエンテーション】  
     映画の作り方
     機材の取り扱い方 
     (脚本の原作を家で書き 次回提出)
    7月24日(水)
     脚本の書き方
     原作の発表
     脚本作成
    7月25日(木)
     脚本作成
    7月26日(金)
     脚本の検討と完成
    7月30日(火)
     撮影の準備(キャスト・スタッフ決定 撮影計画 演技指導など)
    8月1日(木)
     撮影
    8月2日(金)
     撮影
    8月3日(土)
     撮影/編集
    8月7日(水)
     編集
    8月8日(木)
     映画関連企業見学
    9月15日(日)
     【作品上映会】 たづくり8階 映像シアター 

    会場 :調布市文化会館たづくり 他
    対象者:調布市内中学校在学生 市内在住中学生
         ※原則全日程参加可能な方
    定員 :20名(申込み順)
    参加費:3,000円 ※昼食弁当持参 ロケ交通費は実費負担
    講師 :映画監督 カメラマン 他

    <申込み方法>
    市内の各中学校及び調布市の公共施設(公民館、図書館、地域福祉センターなど)にチラシを配布します。
    チラシ裏面の申込み用紙に必要事項を記入し、「調布ジュニア映画塾」事務局へFAXまたは郵送してください。
    FAX番号:042-481-7391
    郵送先 :〒182-8511 調布市小島町2-35-1 調布市産業振興課
    申込み締切:6月30日(日)




    主催:NPO法人 調布まちづくりの会
    共催:調布市
    協力:高津装飾美術(株)
        (株)東京現像所
        NPO法人 調布シネマクラブ
        ちょうふネットテレビ
    後援:調布市教育委員会
        (公財)調布市文化・コミュニティ振興財団

    問合せ:042-481-7180 (調布市産業振興課)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 23:53Comments(0)2019年度映画塾

    2018年09月18日

    調布ジュニア映画塾 第9期完成作品上映会開催

    9月16日(日)、調布市文化会館たづくり8階映像シアターで、「調布ジュニア映画塾 第9期作品上映会」が開かれました。




    <上映>



    yotsuba作品「いま」(約18分)。
    音楽が入って、本格的な短編映画です。
    塾生たちは、自分たちが出演し苦労して撮影したものがまとまった作品となったのを見て、改めて映画を作る楽しさを実感できたのではと思います。

    yotsubaメイキング(約40分)
    続いて、塾生たちの映画制作の様子を記録した「メイキング」が上映されました。
    塾生たちは大変だけど楽しかったワークショップを振り返り、その他の来場してくださった方たちは塾生たちの奮闘ぶりを楽しんで見てくださいました。


    <塾生の紹介>



    今年は12名の中学生がワークショップに参加。
    ワークショップが始まった当初は緊張もあったようですが、日を追うにつれて、学校や学年の違いも関係なく、監督、俳優、裏方それぞれの役割を楽しみながら協力して映画作りができたようです。
    裏エピソードなども出てきて、短い期間でしたが楽しく過ごすことができた様子が伝わってきました。


    <皆さんから>

    ご出席の皆さんからご感想をいただきました。
    保護者の方たちからは、貴重で有意義な時を過ごすことができたというお声が多くありました。
    「メイキング」での活動の様子に、ご家庭では見られない一面を発見できたかもしれません。
    塾生たちには、貴重な体験をこれからに活かしていって欲しいと思います。


    <終了して>  調布ジュニア映画塾理事 宇根直次

     今年度第9期の映画塾には、公立校では調布中 神代中 三中 四中 六中 八中、私立校では明大付属中 工学院大付属中から、男子3名女子9名の計12名が参加しました。最初の作業は全員が提出した作文(原作)の中から選ばれた作品の脚本作り。3グループに分かれて三つのパートを受け持ち全員で知恵を出し合いました。この辺から喧々諤々旧知のお友達のようでした。カメラやマイクの操作を体験、映画は創造力、協調、協力の総合芸術であることも理解できたと思います。企業見学でも、いつの時代の小道具も提供出来る高津装飾さん、特撮作品のミニチュア製作を手掛けるマーブリングファインアーツさんのように、映画のエンドロールに名前が出るだけの陰の企業の力が必要なことも分かりました。暑いさなかでの参加でしたが、学校の学習では得られない貴重な体験を味わったのではないでしょうか。これらの経験は、子どもたちが実社会に出てからの活動の分野でも必ず活かされていくものと確信しています。 
     毎回この事業に対しては特に運営面で協力して頂いている高津装飾美術㈱、㈱東京現像所さん、撮影でお世話になりました第三中学校さん及び市の全面的なご協力に対しまして改めて深く感謝申し上げます。





    <事務局より>

    第9回目となる今年の「調布ジュニア映画塾」も、塾生たちのがんばりと多くの方たちのご協力によって、無事上映会を迎えることができました。
    今年の夏は、今までに経験したことのない暑さが続き、体調を崩す塾生も出ました。
    でも、なんとしてでも作品を作り上げようというみんなの思いがあり、大変な時も乗り越えることができたのだと思います。
    今年も運営スタッフとして「調布ジュニア映画塾」に携わり、貴重な体験をすることができました。
    「調布ジュニア映画塾」に興味を持たれ、運営するスタッフとしてこの活動を盛り上げていきたいと思われる方、ぜひ来年の第10回にメンバーとして一緒に参加しませんか。
    参加してみたいと思われた方は、電話でご連絡ください。
    連絡先電話番号:042-481-7184(調布市生活文化スポーツ部産業振興課)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 18:15Comments(0)2018年度映画塾

    2018年09月01日

    調布ジュニア映画塾 第9期完成作品上映会のお知らせ

    作品完成!



    プロの映画制作者の指導を受けて、夏休みの8日間で短編映画を完成させました。
    中学生たちが熱心に取り組み、楽しんで作り上げた作品をどうぞご覧ください。


    <上映作品>

    タイトル: 「いま
    あらすじ: 吹奏楽部員だった詩多と希空は、もっと自分たちがやりたい部活を求めて、「日本伝統文化部」を立ち上げた。転校生や顧問になってくれた先生のおかげで、順調に滑り出したと思ったのだが…

    制作過程の全てを記録した「メイキング」も同時上映いたします。
    中学生たちが映画制作に取り組む様子をご覧ください。

    日時: 9月16日(日)13:30~15:30
    場所: 調布市文化会館たづくり 8階映像シアター
    入場無料(先着100名)


    調布ジュニア映画塾について

    <ワークショップのねらい>
    このワークショップは、プロの映画監督や技術者の指導のもと、脚本、撮影、編集の映画制作の全てを体験するものです。監督、助監督、カメラ、マイク、照明、俳優をみんなで担当し、協力して完成させます。映画制作という共同作業の中で、創造力や表現力を養うと同時に、仲間と協力し、知恵を出し合って自分たちの映画を作り上げる達成感を味わうことができます。コミュニケーションの大切さを学びながら、楽しい映画づくりを体験する「調布ジュニア映画塾」は、調布市が進めている「映画のまち調布」にふさわしい事業のひとつです。

    <体験内容>
    7月21日(土) 【オリエンテーション】ワークショップの説明と映画の仕組みなどの話 カメラ、マイクなど機材の扱い方と練習(脚本の原作を家で書き、次回提出)
    7月25日(水) 原作の発表 脚本にするものを選ぶ 脚本の書き方 脚本作成
    7月27日(金) 脚本作成
    7月28日(土) 台風接近で荒天のため活動中止
    7月31日(火) 撮影の準備(キャスト・スタッフ決定、撮影の計画、演技指導など)
    8月 2日(木) 撮影(調布市立第三中学校)
    8月 3日(金) 撮影(調布市立第三中学校)
    8月 4日(土) 撮影(たづくり内施設)
    8月 8日(水) 編集
    8月21日(火) 映画関連企業見学(高津装飾美術㈱、㈱マーブリング・ファインアーツ)   

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 08:00Comments(0)2018年度映画塾

    2018年08月22日

    調布ジュニア映画塾 第9期10日目

    「映画のまち調布」を代表する企業を訪問



    【8月21日(火) 高津装飾美術(株)、(株)マーブリング・ファインアーツ】

    午前中は、国領駅近くの「高津装飾美術(株)」を見学しました。
    日本映画誕生以来、映画・テレビ・演劇で使用する「小道具」を提供している会社です。

    屋上には、野ざらしにして良いものが並んでいます。





    倉庫内には、大きな家具類から小物まで、天井に届くほどぎっしりと保管されています。
    いろいろな時代のものが取り揃えてあり、出番を待っています。





    これも小道具。



    隣接する「芸能美術文庫PAL」も見学。
    博物館・美術館級の本物の道具類が展示されています。



    脚本コーナーには、大河ドラマや朝ドラなどの良く知られたドラマの実際の脚本が並んでいます。




    午後は、国領の野川の近くにある「(株)マーブリング・ファインアーツ」を訪問。
    主に映画・TV・展示物等に使用されるミニチュアなどを作っている会社です。



    説明をしてくださった今仁(いまに)さんが、ミニチュア制作の魅力を静かに熱く語ってくださり、塾生たちも熱心に耳を傾けていました。




    「高津装飾美術(株)」「(株)マーブリング・ファインアーツ」とも、普通は見られない会社の内部を丁寧に案内していただきました。
    地元調布にこのような映画を支える会社があることを知り、改めて「映画のまち調布」を実感します。
    これからは、映画やテレビドラマのエンドロールで、「高津装飾美術(株)」「(株)マーブリング・ファインアーツ」の表示をしっかりチェックです。


    10日間の映画作りワークショップも今日で終了。
    脚本作り、撮影、編集といろいろな体験ができました。
    映画作りのおもしろさとともに、みんなで協力して作る大切さを感じてくれたかなと思います。

    完成作品の上映会は9月16日(日)。
    調布市文化会館たづくり8階にある「映像シアター」の大スクリーンでの上映です。
    どのような作品に仕上がってくるか、楽しみですね   

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 20:01Comments(0)2018年度映画塾

    2018年08月12日

    調布ジュニア映画塾 第9期9日目

    編集に挑戦



    【8月8日(水) たづくり10階1001】

    映画制作最後の作業は編集です。
    編集は、ただ映像を切ってつなげる作業ではありません。
    編集の仕方次第で作品の良し悪しが決まってしまうとまで言われている大事な作業です。

    まず「ラッシュ試写」をしました。
    green_right「ラッシュ試写」とは?
    撮影が終わったままの状態の素材映像の内容をチェックする作業のことです。



    撮影したときの苦労を思い出しながら、映像を真剣なまなざしで見つめます。



    編集作業に入る前に、夏目監督から「フレームレート」の違いについての説明。
    green_right「フレームレート」とは?
    1秒の映像が何枚の画像から構成されているか、1秒間のコマ数のことです。
    単位はfps(frames per second)。読み方はエフピーエス。

    フィルム映画は、1秒間に24コマ(24fps)で撮影されています。
    一方、テレビは、1秒間に30コマ(30fps)に設定されています。
    フィルム映画とテレビの映像の違いは、このコマ数の違いから来ています。
    デジタル動画は、撮影時にどちらにも設定できます。
    今回は30コマ設定で撮影されています。



    パソコンを用いて、編集作業開始です。
    編集ソフトの基本的な使い方の説明。



    2グループに分かれ、1シーンをそれぞれ工夫して編集をしてみました。
    編集ソフトを使うのは、もちろんほとんどが初めて。
    でも、みんな呑み込みが早く、すぐに慣れてどんどん自分たちで進めていきました。





    最後に、それぞれのグループが編集した映像をみんなで鑑賞しました。





    最終版は、夏目監督がまとめてくれます。

    塾生たちの映画制作の様子を記録した「メイキング」用に、一人ひとりがカメラの前で感想を述べました。
    「メイキング」は、9月16日の「作品上映会」で、中学生の作品とともに上映されます。






    次回最終日は、映画関連企業の見学です。
      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 16:48Comments(0)2018年度映画塾

    2018年08月10日

    調布ジュニア映画塾 第9期8日目

    撮影3日目



    【8月4日(土) たづくり10階茶室・3階301会議室】

    和室の場面を撮るために、たづくり内にある茶室をお借りしました。



    4.5畳の狭い茶室での撮影は、なかなか難しいものがありました。







    使用できる時間も限られていたため、控室である301会議室で撮影をすることに。

    「日本伝統文化部」部室の場面。





    「狂言 附子(ぶす)」を演じています。お見事!



    新聞部の取材を受けている場面。







    3日間の撮影、お疲れさま!
    次回は、撮影した映像を使って編集に挑戦です。   

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 18:24Comments(0)2018年度映画塾