2013年05月22日
「調布・まちシネマの日」で上映されました!
さる5月19日、調布の街中が映画館になる「調布・まちシネマの日」に仙川のライブバー・ディンドンで、ジュニア映画塾がこれまでに完成させてきた中学生の短編映画5本が一挙に上映され、制作スタッフだった塾生たち&お手伝いの大人スタッフがお招きいただいて、みんなで鑑賞して参りました。
2010年制作の『百日紅』、2011制作の『噂』『ラムネ』、2012制作の『幽霊と俺』『未来ボーイ』と、全部の作品をいっぺんに続けて観る事は、振り返ってみると映画塾スタッフも初めての事かもしれません。
あらためて見てみると、それぞれの作品の個性の違いがくっきりと浮かび上がってとても面白かったです。撮影時を思い出して懐かしくなったり、2回3回と参加してくれている塾生が、年を追うごとに身長が伸びていく様や顔つきが大人びていくのを見て、図らずも成長記録になっている事を発見したり。
いつも映画塾を開催している真っ只中は、とにかくカリキュラムをこなして塾生たちが無事に作品を完成させられる事だけを目指しているので、今回のようにお招きいただいての上映会は、とても新鮮な体験でした。
まちシネマの日の中の1プログラムと云う事で、上映会には直ぐ次のプログラムの作品の監督さんたちもおいでになり、鑑賞後の感想として、ご自身の学生の頃を思い出して懐かしさを覚えたとのお話をしてくださり、とにかく撮り続けていって下さいとアドバイスをして下さいました。
今回、このような大変貴重な機会をいただけましたことにジュニア映画塾一同、深く感謝致します。
調布まちシネマプロジェクトの皆様、誠にありがとうございました。
2010年制作の『百日紅』、2011制作の『噂』『ラムネ』、2012制作の『幽霊と俺』『未来ボーイ』と、全部の作品をいっぺんに続けて観る事は、振り返ってみると映画塾スタッフも初めての事かもしれません。
あらためて見てみると、それぞれの作品の個性の違いがくっきりと浮かび上がってとても面白かったです。撮影時を思い出して懐かしくなったり、2回3回と参加してくれている塾生が、年を追うごとに身長が伸びていく様や顔つきが大人びていくのを見て、図らずも成長記録になっている事を発見したり。
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今回、このような大変貴重な機会をいただけましたことにジュニア映画塾一同、深く感謝致します。
調布まちシネマプロジェクトの皆様、誠にありがとうございました。
第14回調布ジュニア映画塾完成披露上映会
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Posted by 調布ジュニア映画塾 at 16:32│Comments(0)
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