たまりば

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2017年07月31日

調布ジュニア映画塾 第8期4日目

脚本を練る 2日目



【7月29日 たづくり9階研修室】

昨日に引き続き、話し合いをしながら脚本をまとめていきます。

最初に、この物語が成り立つための、ある大事な台詞を何にするかを皆で考えました。
その台詞は、主人公の質問に対する友だちからの答えにあたるのですが、さまざまな意見が出ました。
その中から最もふさわしいものを選び、まずは大事な台詞が決定。

残りのシーンについては、2つのグループに分かれてシーンを分担し、提出された脚本をもとにまとめていきました。

今日は、「調布ジュニア映画塾」の先輩が来てくれたので、それぞれのグループに入って、まとめるお手伝いをしてもらいました。頼もしい先輩たちです。





皆の努力で、無事脚本が完成

次回は、撮影の準備です。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 11:30Comments(0)2017年度映画塾

    2017年07月28日

    調布ジュニア映画塾 第8期3日目

    脚本を練る

    各自が書いてきた脚本。



    【7月28日 たづくり9階研修室】

    最初に、実際に撮影するときに大切な「カット割り」についてのお話。
    毎年「調布ジュニア映画塾」のメイキングを作っている今江さんが、昨年の作品や本物の映画の一部分を使ってわかりやすく説明してくださいました。



    あるシーンを映像で表すとき、カットを変えてそれをつなげることで、ひとつのカットでは表現できないことを表すことができます。
    実際の撮影では、「カット割り」を意識して、どのようなカットが良いかを考えてカメラ位置を決めます。




    いよいよ脚本作成に取り掛かります。
    それぞれが書いてきた脚本を全員分用意し、みんなで目を通して読み比べました。



    同じ原作でも、脚本はさまざま。
    各自のオリジナリティーが入っています。



    それぞれの脚本をもとに話し合いをして、ひとつの脚本に仕上げていきます。
    基本のお話の流れを再確認。



    登場人物の行動の理由などについても、意見を出し合いました。



    今日は、物語の内容についての話し合いで終わりました。
    明日は、脚本を書き進めて、最終脚本完成を目指します。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 20:10Comments(0)2017年度映画塾

    2017年07月27日

    調布ジュニア映画塾 第8期2日目

    映画にする作品決定

    提出された原作原稿。



    【7月26日 たづくり9階研修室】

    今日は、原作をもとに脚本を書くことに挑戦します。
    最初に、脚本家の深澤浩子さんから脚本の書き方の説明をしていただきました。



    原作者が何を伝えたいかを、よく理解して書くことが大事です。


    原作を一人ひとり発表。



    自分が作った物語で何を伝えたいかをアピールします。




    塾生全員の投票と、制作スタッフの意見を加えて協議をし、映画にする作品を選びます。
    今年の映画化決定作品は・・・
    「私がヒーローだ!!

    票が一番多かった作品と、制作スタッフ推薦の作品が一致しました。
    今年は参加人数が少ないこともあり、この一作品だけを映画化することになりました。
    どんな物語かは、映画ができるまでのお楽しみ


    さっそくこの原作をもとに、各自が脚本を書き始めます。



    脚本を書くのは初めてなので、いろいろアドバイスをしてもらいます。

    夏目監督。



    脚本家の深澤浩子さん。



    俳優の深澤幸太さん。



    脚本家の小松公典さん。



    「休憩」の声がかかっても、一心不乱に書き続ける塾生たちでした。




    次回は、各自家で書いてきた脚本を持ち寄って、ひとつの脚本に完成させていきます。


      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 18:39Comments(0)2017年度映画塾

    2017年07月23日

    調布ジュニア映画塾 第8期1日目

    「調布ジュニア映画塾」ワークショップ開始!



    【7月22日 たづくり9階研修室】

    今年度は、第三中学校、第五中学校、第六中学校、第八中学校、日本大学第三中学校から8名が参加しています。




    最初に、事務局の宇根さんから、「調布ジュニア映画塾」についてのお話。



    「調布ジュニア映画塾」は、「NPO法人 調布まちづくりの会」が「映画のまち調布」にふさわしいまちづくりの事業として始めたものです。
    「NPO法人 調布まちづくりの会」は、市民の手でまちづくりをという思いから、1996年にスタートした市民団体です。
    活動を続ける中、映画好きのメンバーから、映画にゆかりのある調布の街で映画に関する事業をしようという声が上がり、2010年に「調布ジュニア映画塾」が始まりました。
    今年で8年目を迎えました。


    次に、映画プロデューサーの岡本さんから、「映画作り」についてのお話。



    映画とは?自分の思っていることを映像で他人に伝えるもの。そして感動を与えるもの。
    また、映画は「総合芸術」。カメラ、美術、大道具、小道具、照明、音、衣装、メイク、役者・・・さまざまな役割の人たちが協力して作り上げるものです。


    午前中の最後は、昨年の2作品「フレンド」「おんぼろ屋敷の秘密」とメイキングを見ました。



    昨年に引き続いて参加の3名には、1年前の自分がなつかしい映像でした。


    午後は、最初に、毎年ご指導いただいている夏目監督から、具体的なワークショップの進め方についてのお話。




    そのあとは、カメラ・マイクなどの機器を使い練習をしてみました。

    カメラの使い方の説明。
    カメラの位置を決め、ピントを合わせます。



    録音の仕方の説明。
    撮影の際は、音声をきっちり録ることが大事です。



    昨年の作品の1シーンを用いて、役割を交代しながら実際に撮影してみました。





    「カメラまわりました」
    「音声入りました」
    「ヨーイ、スタート!」
    掛け声はまだ遠慮がちでしたが、それぞれが役割を果たすことによって、撮影が進んでいくのがわかったようです。


    次回は、それぞれが書いてきた原作の発表です。
    今年はどんな物語に出合えるか、楽しみです。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 18:40Comments(0)2017年度映画塾