たまりば

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2016年08月21日

調布ジュニア映画塾 第7期8日目

編集に挑戦





【8月19日 たづくり10階1002学習室】

映画制作最後の作業は編集です。

映像編集とは、ただ映像を切ってつなげる作業ではありません。
実は、編集の仕方次第で作品の良し悪しが決まってしまうとまで言われている重要な作業なのです。

まず「ラッシュ試写」をします。
「ラッシュ試写」とは、撮影が終わったままの状態の素材映像の内容をチェックする作業のことです。



自分たちが苦労して撮影した映像を、真剣なまなざしで見つめます。



夏目監督から簡単に説明があり・・・



まずは、実際にやってみないとわからないので、すぐに作業に入ります。

3グループに分かれて、「おんぼろ屋敷の秘密」の1シーンを編集してみました。
ほとんどが初めてでしたが、すぐに慣れてどんどん自分たちで進めていきました。







最後に、それぞれのグループが編集した映像をみんなで鑑賞しました。



最終版は、夏目監督がまとめてくれます。


中学生が映画制作に取り組む様子を記録する「メイキング」の撮影も無事終了。
9月24日の「作品上映会」で、中学生の作品とともに上映されます。

一人ひとり感想を述べてもらいました。
ちょっと緊張・・・



最後は、「調布ジュニア映画塾!イェ~イ!」で、笑顔がはじけました。




次回最終日は、映画関連企業の見学です。

  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 17:08Comments(0)2016年度映画塾

    2016年08月17日

    調布ジュニア映画塾 第7期7日目

    無事 クランクアップ





    【8月10日 カニ山と近くの民家】

    撮影最終日。
    「調布市佐須農(みのり)の家」に集合。



    「調布市佐須農(みのり)の家」は、貴重な里山などの環境を保全する活動やその歴史と文化を広める活動を支援するため、今年の6月、佐須町5丁目に開設された施設です。
    今回、カニ山での撮影のために部屋を貸していただけることになりました。


    フレンド」チームは、ほとんど撮影が終わり、残るは「暗い部屋の中の3つのライト」だけ。
    「調布市佐須農(みのり)の家」の押入れを使って撮影し、無事すべて終了。






    おんぼろ屋敷の秘密」チームは、午前中カニ山で1シーンを撮影。



    「深大寺自然広場」通称「カニ山」は、これまでにもたびたび撮影に使っていますが、人気の撮影スポットだそうです。
    街の近くにあるにもかかわらず、うっそうと樹が生い茂り、森の中のシーンにはぴったりです。

    午後、全員でカニ山近くの民家に移動。
    庭と家の中をお借りして撮影。



    「おんぼろ屋敷の秘密」は比較的台詞が多いのですが、一昨日みっちりリハーサルしたおかげでサクサクと撮影が進みます。





    しばし、犬と戯れる。



    暗い家の中で、ライトを効果的に使って撮影。





    最後は、カニ山で残りのシーンの撮影。



    陽がだんだん傾いてきました。



    最後のシーン。
    福谷さんとOBの高校生が、チョイ悪役で登場。




    暗くなる前に、無事撮影終了。


    暑い中で3日連続の日程でしたが、みんな集中して撮影に取り組みました。
    次回は、みんなで協力して撮影した映像を使って編集に挑戦です。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 17:18Comments(0)2016年度映画塾

    2016年08月16日

    調布ジュニア映画塾 第7期6日目

    撮影 絶好調





    【8月9日 第八中学校】

    撮影2日目。
    今日は、第八中学校をお借りしての撮影です。
    おんぼろ屋敷の秘密」チームと「フレンド」チーム両方に、学校のシーンがあります。


    おんぼろ屋敷の秘密」チーム

    「カチンコ」は助監督の役目。
    「カチンコ」とは、カメラでとる映像と録音機でとる音とを合わせるための道具です。
    編集の時に、映像でカチンコがピッタリ合わさる瞬間と「カチン」という音を合わせれば、映像と音がピッタリ合うということです。
    また、ボード部分に書かれた「シーン番号・カット番号・テイク番号」によって、スムーズに編集が行えます。



    「カチンコ」係が「シーン〇、カット〇、テイク〇」と読み上げた後、監督が「用意、スタート!」と声をかけます。



    マイクは、音(台詞)を確実に拾うために、長い棒の先に取り付けて、カメラの画面に入らないぎりぎりのところまで近づけます。
    長いカットのときは、腕が疲れます。



    ひとつのシーンでも、カメラの位置を変えて複数のカットを撮ります。
    役者は同じ芝居をそのたびに繰り返します。
    自分が写っていないときにも、気を抜かずに演技をすることが大事。






    フレンド」チーム



    制作スタッフの武井さんが、学校の先生役で登場。



    残りは外での撮影。
    校門にて。



    炎天下の校庭。



    暑いけど、ガマン!



    そんな暑さをものともせず、50メートル走の場面の撮影。





    中学生は元気でしたが、録音機器があまりの暑さでダウン。
    急きょ、別のカメラとマイクとをつなげて音をとるハプニングも。


    明日は撮影最終日。
    無事に撮影が終わりますよう・・・

      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 16:35Comments(0)2016年度映画塾

    2016年08月14日

    調布ジュニア映画塾 第7期5日目

    いよいよ撮影開始




    【8月8日 民家】

    今日は、「フレンド」の部屋の中のシーンを撮影します。
    民家をお借りして、大勢で押しかけての撮影です。
    監督、助監督、役者、カメラ、マイクと役割は多いので、部屋の中はスタッフでいっぱいになります。



    三脚の高さを調節して、カメラの位置を決め、ピントを合わせます。



    マイクを通して入ってくる音を、イヤホンでしっかり聞いてチェック。



    監督の「用意、スタート!」の声で、役者は演技を始めます。



    「フレンド」の部屋の中のシーンの撮影は、無事終了。




    おんぼろ屋敷の秘密」チームは、今日は撮影がないので、別の場所で演技のリハーサルをしました。



    俳優の深澤さんが、台詞の言い方や演技の仕方をしっかり指導してくださいました。



    自分たちでもいろいろ考えながら練習。



    台本は書き込みでいっぱいです。



    台詞を覚えてしまうまで何度も練習して・・・



    最後は、台本なしでリハーサル。
    明日と明後日の撮影はもう心配なし!


      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 17:47Comments(0)2016年度映画塾

    2016年08月07日

    調布ジュニア映画塾 第7期4日目

    脚本完成



    【8月3日 たづくり3階302・303・304会議室】

    完成した脚本2作品「フレンド」と「おんぼろ屋敷の秘密」に、まず目を通しました。
    前回の話し合いで、タイトル「おんぼろ屋敷の神様」は「おんぼろ屋敷の秘密」に変わりました。




    さっそく、それぞれのチームに分かれて、キャストとスタッフの相談。
    キャストと監督を決めた後、各シーンごとに助監督(カチンコ)、カメラ、録音、照明を割り当てていきます。


    今年の撮影は、部屋の中、学校、森の中の3か所になったので、3日間の予定で計画を立てました。
    撮影をするシーンの順番は、脚本の流れに沿って撮れれば演者はやりやすいのですが、効率を考えて順番通りにならないときもあります。

    「フレンド」チーム



    「おんぼろ屋敷の秘密」チーム




    お昼までの時間で、読み合わせ。

    「フレンド」チーム



    「おんぼろ屋敷の秘密」チーム



    脚本を読み込んで、よく理解しておくことが必要です。


    昼休み。「調布ジュニア映画塾」先輩たちの作品に見入る。




    100円ショップで小道具の材料をいろいろ買ってきました。





    映画の中でどんな役割をするのかな?


    時間の許す限り、立ち稽古をしました。
    撮影の時には、台詞を覚えてカメラの前で演技です。

    「フレンド」チーム



    「おんぼろ屋敷の秘密」チーム




    次回はいよいよ撮影1日目です。
      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 18:32Comments(0)2016年度映画塾

    2016年08月02日

    調布ジュニア映画塾 第7期3日目

    脚本を練る




    【7月31日 たづくり10階1001学習室】

    塾生が家で書いてきた脚本ひとつひとつに目を通す制作スタッフ。




    その間に、実際に撮影するときに大切な「カット割り」についてのお話。
    毎年「調布ジュニア映画塾」のメイキングを作っている今江さんが、本物の映画の一部分を使ってわかりやすく説明してくださいました。



    あるシーンを映像で表すとき、カットを変えてそれをつなげることで、ひとつのカットでは表現できないことを表すことができます。
    つなげた映像を一度見ただけで理解できるようにするために、「イマジナリーラインを越えない」という原則があって・・・
    わぁー、専門的になってきた!普段何気なく見ている映像もいろんなことを意識して作られているんですね。




    夏目さん率いる「フレンド」チームと、福谷さん率いる「おんぼろ屋敷の神様」チームに分かれ、それぞれの脚本をもとに話し合いをして、ひとつの脚本に仕上げていきます。
    原作をもっと面白くしようといろいろな意見が出ます。

    「フレンド」チーム



    俳優の武井さん。制作スタッフです。



    「おんぼろ屋敷の神様」チーム



    俳優の深澤幸太さんも制作スタッフです。




    次回は、撮影の準備です。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 08:00Comments(0)2016年度映画塾

    2016年07月30日

    調布ジュニア映画塾 第7期2日目

    映画にする作品決定


    みんなが書いてきた原作原稿。



    【7月27日 たづくり6階602会議室】

    今日は、原作をもとに脚本を書くことに挑戦します。
    最初に、脚本家の深澤浩子さんから脚本の書き方の説明をしていただきました。



    原作をいかに面白くするかという意識を持って書くことが大事。
    人物や時間の経過などの説明を、映像ではどう表現したらよいかを考えながら書きます。
    また、原作にはないものを付け加えたり、逆にいらないと思うものを省いたりということもあります。


    全員の原作に目を通した後、自分が書いてきた物語で何を伝えたいかを、一人ひとり発表しました。



    それぞれの物語には、いろいろな思いが込められていることがわかりました。


    その後、塾生全員で投票。
    投票結果は・・・票が割れました。
    どれも素晴らしい原作だったということです。
    制作スタッフの意見を加えて協議をし、映画にする作品を2つ選びました。



    2作品のタイトルは、「フレンド」と「おんぼろ屋敷の神様」です。
    どんな物語かは、映画ができるまでのお楽しみ!


    「フレンド」チームと「おんぼろ屋敷の神様」チームに分かれ、いよいよ脚本作りに取り掛かりました。
    脚本を書くにあたって、話し合いを重ね理解を深めていきます。

    「フレンド」チーム



    「おんぼろ屋敷の神様」チーム




    次回は、各自家で書いてきた脚本を持ち寄って、ひとつの脚本に完成させます。




    <事務局の宇根さんの今日の感想>
    それぞれの中学校から参加した塾生も、1日目は緊張していたものの、2日目は旧知のお友達のように協力し合う様子は、これぞ調布ジュニア映画塾の神髄であると自負したいと思います。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 11:34Comments(0)2016年度映画塾

    2016年07月26日

    調布ジュニア映画塾 第7期1日目

    「調布ジュニア映画塾」ワークショップ開始



    【7月23日 たづくり10階1001学習室】

    今年度は、調布中、神代中、三中、五中、七中、八中、桐朋女子中から15名が参加しています。

    最初に、事務局の宇根さんのご挨拶。
    「調布ジュニア映画塾」の成り立ちなどのお話がありました。



    「調布ジュニア映画塾」は、「NPO法人 調布まちづくりの会」が「映画のまち調布」にふさわしいまちづくりの事業として始めたものです。
    「NPO法人 調布まちづくりの会」は、市民の手でまちづくりをという思いから、1996年にスタートした市民団体です。
    活動を続ける中、映画好きのメンバーから、映画にゆかりのある調布の街で映画に関する事業をしようという声が上がり、2010年に「調布ジュニア映画塾」が始まりました。


    次は、映画プロデューサーの岡本さんから「映画の作り方」についてのお話。



    「映画ってなんだ?」
    自分の思いを人に伝える道具。
    まずは、物語を考え、自分の思いを文章にして伝えることが必要です。
    それを脚本という特殊な形に書きかえていきます。
    脚本は、映画作りの上でのスコア(オーケストラの譜面)のようなもので、とても大事なものです。

    途中、ひとりずつ自己紹介をしたり、昨年の作品を見ての感想を述べたりして、少しずつお互いの理解を深めていきます。




    午前中のプログラムの最後は、毎年ご指導いただいている夏目監督から、具体的なワークショップの進め方についてのお話がありました。




    午後は、機材の取り扱い方の説明と練習です。

    カメラの使い方と撮り方の説明。
    夏目監督とともにご指導していただく福谷さんです。



    マイクの使い方の説明。
    疲れない持ち方のコツが必要です。




    機材の扱い方にある程度慣れたところで、3つのグループに分かれて、昨年の作品の1シーンをそれぞれのグループの考えで実際に撮影をしてみました。
    グループによって、カット数やカメラのアングルなどが異なっていて、短いひとつのシーンでもいろいろな撮り方があるのだということがわかりました。








    次回は、それぞれが書いてきた原作の発表です。


    今回は、J:COMの取材が入っていて、番組で紹介してくださるそうです。
    番組名 「デイリーニュース」
    7月29日から8月にかけて毎週金曜日
    17:00~17:20(生放送)
    21:30~21:55、23:30~23:55(再放送)
    皆さん、ぜひ見てください!

      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 15:47Comments(0)2016年度映画塾

    2016年06月27日

    「調布ジュニア映画塾」募集締切迫る

    「調布ジュニア映画塾」募集は、明日が締切です



    「調布ジュニア映画塾」は、中学生が映画作りの面白さを体験できるワークショップです。プロの映画監督や技術者の指導を受けながら、脚本、撮影、編集という映画制作の基本を体験できます。

    今年の夏は、映画制作へのチャレンジを通していろいろなことを学んでみませんか。

    募集締切は、明日6月28日です。

    「調布ジュニア映画塾」の詳しい内容、申込方法などについてはこちらをご覧ください。
    http://jeiga.tamaliver.jp/e423683.html
      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 11:18Comments(0)2016年度映画塾

    2016年06月17日

    調布ジュニア映画塾 説明会

    「調布ジュニア映画塾」説明会を開催します



    「調布ジュニア映画塾」は、中学生が映画作りの面白さを体験できるワークショップです。プロの映画監督や技術者の指導を受けながら、脚本、撮影、編集という映画制作の基本を体験できます。

    説明会~「調布ジュニア映画塾」とは?~
    日時: 6月19日(日) 10:00~12:00
    場所: 調布市文化会館たづくり 9階研修室

    昨年の2作品と「メイキング」の上映もあります。
    申込み不要、どなたでも参加できますので、どうぞお越しください。

    「調布ジュニア映画塾」の詳しい内容についてはこちらをご覧ください。
    http://jeiga.tamaliver.jp/e423683.html

      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 08:00Comments(0)2016年度映画塾

    2016年06月01日

    調布ジュニア映画塾 募集開始

    「調布ジュニア映画塾」本日6月1日から募集開始です



    「調布ジュニア映画塾」は、中学生が映画作りの面白さを体験できるワークショップです。プロの映画監督や技術者の指導を受けながら、脚本、撮影、編集という映画制作の基本を体験できます。

    詳しいことは、ひとつ前のブログをご覧ください。

    募集締め切りは6月28日(火)です。

    説明会を、6月19日(日) 10:00~12:00、 調布市文化会館たづくり 9階研修室で開催します。
    昨年の2作品と「メイキング」の上映もあります。
    申込み不要、どなたでも参加できますので、どうぞお越しください。
      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 08:00Comments(0)2016年度映画塾

    2016年05月18日

    調布ジュニア映画塾 第7期生募集

    2016年度「調布ジュニア映画塾」まもなく募集開始



    中学生の皆さん、今年の夏休みは映画作りに挑戦してみませんか。

    「調布ジュニア映画塾」は、中学生が映画作りの面白さを体験できるワークショップです。プロの映画監督や技術者の指導を受けながら、脚本、撮影、編集という映画制作の基本を体験できます。
    また、仲間と協力して自分たちの映画を作り上げる喜びを味わうことができます。
    自分の思わぬ才能を発見するチャンスになるかもしれません。

    参加は一人でも大丈夫。毎年いろいろな中学校から参加がありますが、作品が完成するころには、すっかり一緒に映画を作り上げた仲間となっています。もちろん、お友だちと一緒での参加も大歓迎です。

    昨年の脚本作りの様子


    昨年の撮影の様子


    昨年の編集の様子


    説明会開催
    「調布ジュニア映画塾」とは?

    日時: 6月19日(日) 10:00~12:00
    場所: 調布市文化会館たづくり 9階研修室
    申込み不要。どなたでも参加できます。

    「調布ジュニア映画塾」スケジュール・内容
    (基本の活動時間:9:00~16:00)
    7月23日(土)
     【オリエンテーション】  
     ワークショップの説明と映画の仕組みなどの話。 
     カメラ、マイクなど機材の扱い方と練習。
     (脚本の原作を家で書き、次回提出)
    7月27日(水)
     原作の発表。脚本にするものを選ぶ。
     脚本の書き方の学習。脚本作成。
    7月31日(日)
     脚本の発表。脚本の検討と完成。
    8月3日(水)
     撮影の準備(キャスト・スタッフ決定、演技指導、撮影の練習、撮影の計画、ロケハンなど)。
    8月8日(月)
     撮影
    8月9日(火)
     撮影
    8月10日(水)
     撮影/編集
    8月19日(金)
     編集
    8月22日(月)
     映画関連企業見学予定
    9月24日(土)
     【上映会】 たづくり8階 映像シアター 13:30~15:30

    会場 :調布市文化会館たづくり他
    対象者:調布市内中学校在学生、市内在住中学生 ※原則全日程参加可能な方
    定員 :20名(申込み順)
    参加費:3,000円 ※昼食弁当持参、ロケ交通費は実費負担
    講師 :映画監督、カメラマン他

    主催:NPO法人 調布まちづくりの会
    共催:調布市
    協力:NPO法人 調布シネマクラブ
        ちょうふネットテレビ
    後援:調布市教育委員会
        (公財)調布市文化・コミュニティ振興財団

    問合せ:042-481-7180 (調布市産業振興課)

    申込み方法
    市内の各中学校及び調布市の公共施設(公民館、図書館、地域福祉センターなど)に配布済みの申込み用紙に必要事項を記入し、「調布ジュニア映画塾」事務局へFAXまたは郵送。
    FAX番号:042-481-7391
    郵送先 :〒182-8511 調布市小島町2-35-1 調布市産業振興課
    申込み期間 6月1日(水)~6月28日(火)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 16:06Comments(0)2016年度映画塾

    2015年11月02日

    速報!調布ジュニア映画塾 作品上映

    今年制作した作品「百日紅」が、「高校生フィルムコンテストin調布 上映会」で上映されます!



    「高校生フィルムコンテストin調布」は高校生のためのフィルムコンテストで、今年で11回目を迎えます。
    コンテスト開会前の時間に、会場で「調布ジュニア映画塾」の作品が上映されます。
    時間の関係で、上映作品は制作した2作品の中のひとつ「百日紅」となります。

    11月5日(木) 
    16:00 開場
    16:10 調布ジュニア映画塾「百日紅」上映
    16:30 「高校生フィルムコンテストin調布」開会
    20:30 閉会
    調布市文化会館たづくり くすのきホール
    入場無料、入退場自由

    高校生にも負けない出来栄えの作品ですので、この機会にぜひご覧ください!

    「高校生フィルムコンテストin調布」の詳細はこちらをご覧ください。
    → http://csa.tamaliver.jp/e413207.html

    昨年の「高校生フィルムコンテスト」の模様は、「ちょうふネットテレビ」のこちらのページでご覧ください。
    → http://chofunettv.tamaliver.jp/e413938.html


    (ゆ)  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 16:34Comments(0)告知

    2015年09月29日

    調布ジュニア映画塾 第6期完成作品上映会 開催

    9月27日(日)、調布市文化会館たづくり8階映像シアターで、「調布ジュニア映画塾 第6期完成作品上映会」が開かれました。


    <作品上映>



    上映作品は、「Changing」と「百日紅」の2作品。
    音楽も入った完成版は、それぞれ10分程の素敵な短編映画に仕上がりました。
    塾生たちは、自分たちが出演し撮影したものがまとまった本格的な映画となったのを見て、改めて映画を作る楽しさを実感できたのではと思います。
    そのあと、塾生たちの映画制作の様子を記録した「メイキング」(約40分)が上映されました。

    これから行われる市内の映画関係イベントで、作品の上映が予定されています。
    こちらのブログで随時ご案内いたしますので、ぜひご覧ください。


    <塾生の紹介>



    塾生たちが自己紹介と感想をひとこと述べました。
    今年は9名の中学生がワークショップに参加。(上映会当日1名欠席のため写真は8名)
    3年生2名、2年生4名、1年生3名でしたが、学年の違いも関係なく、監督、役者、裏方それぞれの役割を楽しみながら協力して映画作りができたようです。


    <皆さんからコメント>

    直接ご指導してくださった講師の方たちを始め、ご協力いただいた市の方々、ご出席の皆さんからご感想をいただきました。

    保護者の方たちからは・・・
    「一人ではできないすばらしい体験ができた」
    「子どもの才能を引出してくれた」
    「メイキングで普段家庭では見られない姿を見ることができた」
    などのコメントをいただきました。

    塾生たちには、貴重な体験をこれからに活かしていってほしいと思います。


    <終了して>(事務局長 宇根)
    今回は、調布中、神代中、五中、七中、八中、アメリカンスクールインジャパンの六校から、男子4名、女子5名の9名が参加しました。当初12名の参加申し出がありましたが、学校の行事、部活等と重なって減少しました。募集方法、期間、時期など今後の課題です。
    学校や学年の異なる中学生たちが、始めは戸惑いながらも、協力し合って真剣に取り組んだ結果、二つの作品が出来ました。
    映画の製作には表に出る俳優の陰に沢山の裏方スタッフの協力、また企業見学でも映画のエンドロールにしか名前が出ない、どんな時代の小道具も提供出来る高津装飾美術、フィルムからデジタルへの最新最高の技術・機器を駆使し、如何に美しい映像を作るかに専念する東京現像所を訪れ、裏で映画を支える大事な会社の存在も学びました。
    最終日の塾生の感想でも、楽しかった、映画やテレビを見る目も変わったなど夏休み中の子どもたちにとって、学校では得られない貴重な体験ができたことと思います。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 17:26Comments(0)2015年度映画塾

    2015年09月20日

    調布ジュニア映画塾 第6期完成作品上映会のお知らせ

    プロの映画制作者の指導を受けて、夏休みの9日間で短編映画を完成させました。
    中学生たちが熱心に取り組み、楽しんで作り上げた作品をどうぞご覧ください。



    <上映作品>
    「Changing」
    あらすじ: おとなし過ぎる性格を変えたいと悩む桜。或る謎の人物 時人に会って、明るく変わることが出来た。果たしてどんな力が働いたのか・・・
    「百日紅」
    あらすじ: 廃校になってしまう学校に記念アートを残したいと、制作に情熱を燃やす紅季・百華・日和の3人。しかし校長先生の許可が出ない。そこで3人は・・・

    日時: 9月27日(日)10:00~12:00
    場所: 調布市文化会館たづくり 8階映像シアター
    入場無料(先着100名)

    制作過程の全てを記録した「メイキング」も同時上映いたします。
    中学生たちが映画制作に取り組む様子をご覧ください。


    調布ジュニア映画塾について

    <ワークショップのねらい>
    このワークショップは、プロの映画監督や技術者の指導のもと、作文・脚本から編集までの映画制作の全てを体験するものです。監督、カメラ、マイク、撮影(ロケ)、俳優、録音、編集をみんなで代わるがわる体験し、協力して完成させます。映画作りの中で創造力や表現力を養うと共に、仲間と協力し知恵を出し合って自分たちの作品を作り上げる達成感を味わうことができます。コミュニケーションや協調精神の大切さも学ぶことができます。成長過程にある子どもたちの社会人になるためのトレーニングとなり、自立精神を養うのに役立ちます。調布市が進めている「映画のまち調布」にふさわしい事業の一つとして考えております。

    <体験内容>
    1日目(7/23) ワークショップの説明と映画作り工程の説明 物語の構成の仕方 カメラ・マイクの取り扱い方法
    2日目(7/29) 脚本の書き方の説明 各自の作文の発表 映画化する原作2本決定 脚本の作成
    3日目(8/ 2) それぞれが作ってきた脚本を提出 脚本の検討
    4日目(8/ 5) 脚本の完成 キャスト・スタッフ決定 撮影計画 小道具準備 ロケハン
    5日目(8/13) 【Changing】 撮影(たづくり)
    6日目(8/14) 【百日紅】撮影 (調布市立神代中学校)
    7日目(8/16) 撮影(あくろす、民家) 
    8日目(8/18) 企業見学(高津装飾美術、東京現像所)
    9日目(8/19) 編集の仕方の説明 ラッシュ試写 各自編集 試写  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 15:53Comments(0)2015年度映画塾

    2015年08月23日

    調布ジュニア映画塾 第6期9日目

    8月19日。ワークショップ最終日。
    国領にある「調布市民プラザあくろす」の3階研修室3で、映画制作最後の作業、編集に取り掛かります。

    まず「ラッシュ試写」をします。
    「ラッシュ試写」とは、撮影が終わったままの状態の素材映像の内容をチェックする作業のことです。



    夏目監督に編集の仕方を教えてもらいます。



    今どきの中学生はパソコンの操作に慣れているので、今年初めての参加者もあっという間にマスター。
    短いシーンをそれぞれが編集してみます。
    カットの切り取り方とつなぐ順番で、そのシーンの印象が変わってきます。











    最後に、それぞれが編集した映像をみんなで鑑賞しました。






    最終版は、夏目監督がまとめてくれます。

    9日間の映画作りワークショップも今日で終了。
    脚本作り、撮影、編集といろいろな体験ができました。

    実際にみんなで映画を作ってみた感想は・・・
    「映画は多くの人々の支えでできていることが改めて身にしみた」
    「裏方も役者も暑い中精一杯協力した」
    「協力は大切だなと思った」
    「数秒のシーンもたくさんの人が力を合わせなければならないことに驚いた」
    「普段ドラマを見る時も、どうやって作っているんだろう…などと考えたり、見方が変わった」
    「映画はただ見るものではなく、作った人の思いを見た人に伝える手紙のようなものなのだと思えた」

    映画作りのおもしろさとともに、みんなで協力して作る大切さをしっかり感じたようです。

    完成作品の上映会は9月27日。
    調布市文化会館たづくり8階にある「映像シアター」の大スクリーンでの上映です。
    どのような作品に仕上がってくるか、楽しみですね!  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 14:49Comments(0)2015年度映画塾

    2015年08月22日

    調布ジュニア映画塾 第6期8日目

    8月18日。調布の映画関連企業を見学しました。

    午前中は、国領にある「高津装飾美術(株)」。
    日本映画誕生以来、映画・テレビ・演劇で使用する「小道具」を提供している会社です。

    保管倉庫内には、大きな家具類から小物まで、いろいろな時代のものが取り揃えてあり、出番を待っています。
    天井に届くほどぎっしりと保管されているので、万が一に備え見学者はヘルメットを着用。
    倉庫内は空調が効いていませんが、珍しさに暑さを忘れて見入ってしまいました。





    特に、時代劇用の小道具は珍しいものがいっぱい。



    鎧(よろい)をつけて、兜(かぶと)をかぶってみました。
    衣装用のものとはいえ、結構な重さです。



    隣接する「芸能美術文庫PAL」を見学。
    博物館・美術館級の本物の道具類が展示されています。



    脚本コーナーには、良く知られたドラマの実際の脚本が並んでいます。
    中学生たちは本物の脚本に興味津々でした。




    午後は、富士見町にある「(株)東京現像所」。
    映画フィルムの現像・焼き付けから始まり、今年創業60年を迎えた会社です。
    デジタル時代の現在も、さまざまな最新技術を駆使して映像業界を支えています。



    今は見ることが珍しくなったフィルムについての説明。



    デジタル技術を用いて劣化したフィルムをきれいな状態にする「レストア」の作業を見学。
    ひとコマずつ映像に映りこんだゴミや汚れを除去する作業に、思わずため息がもれました。



    まるで映画館のような豪華な試写室。




    「高津装飾美術(株)」「(株)東京現像所」とも、普通は見られない会社の内部を丁寧に案内していただきました。
    地元調布にこのような映画を支える会社があることを知り、改めて「映画のまち調布」を実感しました。


    次回は、ワークショップ最終日。撮影した映像の編集作業です。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 10:28Comments(0)2015年度映画塾

    2015年08月21日

    調布ジュニア映画塾 第6期7日目

    8月16日。撮影最終日です。
    今日中に、残った全シーンを撮り終えなくてはなりません。
    しかし、残っているシーンは屋内、民家、外ロケと多岐に渡ります。
    今日一日のスケジュールを改めて確認してから、撮影に入ります。



    まずは屋内、「暗い謎の部屋」という設定。
    照明の当て方一つで、役者の見え方が変わってきます。
    壁に当たる影にも注意を払います。



    午後は移動して民家での撮影。
    撮りたいもの、画面に入って欲しくないものなど、カメラモニターを皆で覗き込んでアイデアを出し合います。





    最後は屋外でのロケ。
    今回は2作品を1チームで撮影しているので、さっきまで演じていた塾生が、次はカメラマンになることもザラです。
    しかも1作品は冬の設定なので、冬服での撮影も。
    額にも、首にも汗が滲み・・・いえ、吹き出ます。



    それをぐっと耐えて、夕方4時。
    ついにオールアップ。
    全てのカットを撮り終えました。

    次回は、調布にある映画関連企業の見学です。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 09:46Comments(0)2015年度映画塾

    2015年08月20日

    調布ジュニア映画塾 第6期6日目

    8月14日。撮影2日目。
    今日は神代中学校をお借りしての撮影です。
    現場の撮影にも少し慣れてきました。

    階段での撮影。
    制作スタッフである俳優の深澤さんが、先生役として登場。



    撮影指導をしてくださっている夏目さんと福谷さんも、ヘルメットをかぶって工事関係者で登場。



    手持ちカメラでの撮影に挑戦。
    カメラは三脚に固定して撮影するのが基本ですが、あえて手持ちで撮ることで違う効果が得られます。



    「調布ジュニア映画塾」のOBも撮影のお手伝いです。
    中学生が全員役者で出演してしまうときなど、おおいに助かります。



    マイク担当は、こんな格好で音録りすることも・・・



    校門近くでの撮影。
    日差しはそれほど強くはないものの、気温は30度を超えている・・・



    雨降りの設定。
    ホースで水をまいて雨を降らせます。



    校長先生役は、「調布ジュニア映画塾」事務局長の宇根さんです。
    暑い中、冬服を着ての演技で汗だくでした。



    カメラの画面を見つめる目は真剣です。



    近くの路上に移動。
    サルスベリの木の根元での撮影です。



    タイムカプセルを掘り出して・・・
    100円ショップでそろえた小道具が活躍。




    当初の予定では次回は編集でしたが、撮影をもう1日増やしました。
    次回も、屋内と外での撮影となります。  

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 11:01Comments(0)2015年度映画塾

    2015年08月19日

    調布ジュニア映画塾 第6期5日目

    8月13日。撮影1日目。
    自分たちで作った脚本を、いよいよ機材を用いて撮影していきます。





    シーンナンバーやカットナンバー、テイク数を書き込んだカチンコは、撮影した情報を伝える大切なものです。
    カチンコ担当は、カメラの前で「シーン〇、カット〇、テイク〇」と読み上げて、カチンと鳴らします。



    カメラ担当は、カメラの位置と三脚の高さを決めセットします。
    カメラのピント合わせが重要です。



    マイク担当は、マイクが画面に入らないよう、細心の注意を払って演者の声を拾います。
    長いカットは、腕が疲れます。



    制作スタッフの夏目さんと福谷さんが、撮影の指導をしてくれます。





    撮影した映像をモニターでチェック。



    ひとつのシーンを、カメラの位置をいろいろ変えて何度も撮影します。



    9人で力を合わせて、2本の映画を無事撮り終えることができるようがんばろう!

      

  • Posted by 調布ジュニア映画塾 at 14:59Comments(0)2015年度映画塾